サックサク&ジューシー♪
みんな大好き台湾唐揚げ
100%再現成功✨
キャッサバ粉と五香粉で本場台湾屋台に!
このレシピの生い立ち
大須に行かなくても家で大量に食べられます!100%再現成功です✨
※キャッサバ粉は、さらさらタイプではなくザラザラタイプのもの。
今回は「ヒカリ ファリンニャ デ マンジョッカ」をAmazonで購入
材料
- 鶏もも肉 1枚(350g)
- キャッサバ粉 適量
- 【A】醬油・酒・みりん 各大さじ1
- 【A】片栗粉 小さじ2
- 【A】五香粉 小さじ1/2
- 【A】しょうがのすりおろし 1かけ分(チューブ4cm)
- 【A】こしょう 5ふり
- 【A】味の素 6ふり(鶏がらスープの素小さじ1/2でも可)
- 揚げ油 適量
- 塩・こしょう・五香粉・粉唐辛子 適量(あとがけトッピング)
- キャベツ 適量(付け合わせ)
作り方
-
1
鶏もも肉は筋と黄色い余分な脂を取り除き、ひと口大に切り、ボウルに入れて【A】を加え、揉み込んで1時間ほど漬けておく。
-
2
鶏もも肉にそのままキャッサバ粉を直接まぶす。
✅衣が薄くカリッと仕上がります。 -
3
鍋に揚げ油を3cmほど満たし180度に熱し、カリッとするまで4~5分揚げる。
✅温度が下がるので少しずつ揚げます。 -
4
塩・こしょう・五香粉・粉唐辛子を軽くふりかけ、器に盛る。
付け合わせのキャベツをざく切りにして添える。 -
5
【参考】
こんな色の油が美味しく育った揚げ油です。これ以上黒くなると廃棄です。
和食の天ぷらの油はまた別です。
コツ・ポイント
✅卵は使わずに皮の食感をサクッと
✅1時間ほど漬け込んで肉に下味をしっかり
✅台湾唐揚げの衣はキャッサバ粉
キャッサバ粉はサラサラではなくザラザラタイプのもの
✅2~3回使った揚げ油を使うと美味しくなります。揚げ物の旨味が溶けています。
✅1時間ほど漬け込んで肉に下味をしっかり
✅台湾唐揚げの衣はキャッサバ粉
キャッサバ粉はサラサラではなくザラザラタイプのもの
✅2~3回使った揚げ油を使うと美味しくなります。揚げ物の旨味が溶けています。