ハーベストというごま菓子を粉砕して、粉飾決算を表現。ほうれん草により発覚。そして練り直して、決算に挑むビジネスストーリー
このレシピの生い立ち
最初はアスパラガスを使った練り直しレシピだった。しかし、後からハーベストの方がおいしいことに気が付いた。ほうれん草のくだりも後から気が付いた。後手後手に回ってしまった料理。
材料
- うどん玉 ２個
- 水 １０００ｍｌ
- とろろ昆布 ５ｇ
- えのき（冷凍） １パック
- 醤油 大さじ４
- みりん、酒 大さじ３
- 和風だしの素 小さじ１
- ハーベスト（ごま菓子） １２枚（３袋）
- 練りごま 大さじ３
- 醤油 大さじ１
- ほうれん草 ３茎
作り方
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1
深めの鍋に水にえのきを入れ、和風だし、醤油、みりん、酒を入れ中火で煮る。酒を入れてしまったが運の尽き。
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2
ハーベストを袋の上から粉々にする。（酔って仕事をしてしまう。）
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3
ほうれん草が大事だと号令。深めの鍋に水を入れほうれん草を煮る。アクが出る。粉飾決算がバレる。ほうれん草を水洗いし、絞る。
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4
ハーベストを器に入れ練りごまを加え醤油を垂らす。練り直し。
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5
だしにうどんを加えて、5分煮る。器に盛って、ほうれん草を細かく切って4を乗せる。危機一髪うどん完成。
