はくばく「おいしさ味わう十六穀ごはん」でヘルシー♪おててで食べれて、子供の好きな魚ソーセージの入ったのり巻きです。このレシピの生い立ち十六穀ごはんで、思い立ったら、いつでも簡単につくれて、子供が食べやすいものを考えました。火も使わないので暑い日のご飯でもあっと言う間にできます。魚ソーセージの太さで大きさが変わります。小さい子供には、細いほうがいいとおもいます♥
- ごはん(十六穀入り) 1合
- 魚肉ソーセージ 2本
- 焼き海苔 2枚
- 紫蘇(塩漬け) 8枚
作り方
-
1
海苔に、十六穀入りご飯1/2合分をのせます
-
2
その上に紫蘇の塩漬けをのせます。
-
3
さらに魚肉ソーセージをのせてくるくる巻きます。これは太いほうです。
-
4
これを2本つくり、一本を8等分にする。
-
5
クックパッドからレシピの再編集するように指示があったので写真も加え、分量を付け替えました。(13/SEP/2012)
コツ・ポイント紫蘇の塩漬けがあるといいですが、無い場合は、普通の紫蘇でもおいしくできます。その場合、醤油をつけて食べるか、ちょっと塩をふってもいいでしょう。具は紫蘇のほか、インゲンでもキュウリでも♪いろいろとアレンジできますよ。