夏のランチに。
このレシピの生い立ち
夏場のランチに良く作ります。具をたくさんのせると、麺に付いてくるタレでは足りないので、自分で作ります。再現性のある市販の調味料をキッチリ計ってレシピにしました。
材料
- 中華麺 3玉
- A追いがつおつゆ2倍 120g
- Aミツカンすし酢 60g
- Aみりん風調味料 30g
- A三温糖 6g
- A醤油 9g
- Aポッカレモン100 15g
- Aごま油 15g
- A炒り白ごま 6g
- 卵 3個
- B砂糖 小さじ1〜2
- B塩 少々
- B醤油 2〜3滴
- きゅうり 1〜2本
- ハム 150g
- トマト 1個
- カニかま 1パック80g
- ホワイトミニセルリー 少々
作り方
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1
Aを混ぜてタレを作る。炒りごまは指でひねって加える。出来れば冷蔵庫で冷やしておく。
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2
錦糸玉子を作る。卵にBを加えて溶く。薄焼き玉子を焼き、細く切る。冷ましておく。
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3
きゅうりは約5cm長の縦千切り。出来れば種の部分は使わない。ハムは細く切る。
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4
トマトは薄いくし切り。カニかまはほぐす。
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5
中華麺を茹でる。茹で上がったら流水で洗い、良く冷やし、水気を切る。
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6
器に麺と具を盛り付け、天にセルリーの葉を飾る。タレをかけて食べる。
コツ・ポイント
ホワイトミニセルリーは見た目だけでなく、味のアクセントになります。