冬はやっぱり鍋

数種類のソーセージと塊ベーコンで鍋にしました。最後の〆は、ガーリックトースト。このレシピの生い立ち寒いと鍋が一番なのだが、毎日だと飽きる。少し目先を変えてと思って、ポトフのつもりで作り始めたのだが、冷凍庫に沢山残っていたソーセージを入れり、かちかちになって冷蔵庫の片隅にあったガーリックトーストも入れたらよみがえった。

  1. ソーセージ 数種類
  2. 塊ベーコン 3㎝厚さ
  3. キャベツ 4分の1
  4. 下仁田ねぎ 2本
  5. もやし 1袋
  6. ガーリックトースト 2本
  7. 粒マスタード
  8. ケチャップ
  9. スープの素 2,3種類

作り方

  1. 1

    好みの数種類のソーセージを大きめに切る。塊ベーコンは、1㎝厚さに切る。野菜は食べやすい大きさに切る。ガーリックトーストを1㎝厚さに切る。

  2. 2

    鍋に水を入れて、2,3種類のスープの素を入れて煮立てる。味を見て、塩、胡椒を加える。

  3. 3

    ガーリックトーストを除いた材料を鍋に入れて、好みで、粒こしょう、ケチャップで食べる。ガーリックトーストは、食べるときに、軽く浸して、食べる。

  4. 4

コツ・ポイントソーセージは、最低でも2種類、違ったタイプのものを入れる。種類が多いと味が混ざり合っておいしい。スープの素も、できれば、いろいろなものを使うとおいしいが、お好みのものがあれば、それひとつでも十分。今回は、塩ベースであっさりとしたが、トマト味、にんにくたっぷり味、はまぐり味など好みの食材でもおいしい。じゃがいもを入れるときは、崩れないように、小さなものを皮をむくだけで使う。

Tags:

もやし / ガーリックトースト / キャベツ / スープの素 / ソーセージ / 下仁田ねぎ / 塊ベーコン

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