銀だこ歴19年のトレーナー小林秀樹さんよる家庭用たこ焼きの美味しい作り方をベースにアレンジこのレシピの生い立ち外がカリッとして、中がふわふわのたこ焼きはやっぱり、銀だこ、ということで
- 生地
- たこ焼き粉 200g（2カップ）
- 卵 2個
- 水（規定量より少し多めに） 700cc
- 青海苔 大さじ1
- エビ粉 大さじ1
- 貝柱粉 大さじ1
- 和風だし（顆粒） 小さじ1
- 具材
- たこ 200g
- 天かす 適量
- 長ネギ 適量
- 紅生姜 適量
- サラダ油 適量
- たこ焼きソース
- 中濃ソース 大さじ8
- 醤油 小さじ2
- みりん 小さじ2
- 和風だし（顆粒） ひとつまみ
- 水 40cc
- 蜂蜜 小さじ2
- 明石焼き用だし汁
- 水 200cc
- 和風だし（顆粒） 小さじ1
- 塩 少々
- 長ねぎ 適量
- 大根おろし 適量
- トッピング
- 青海苔 適量
- 鰹節 適量
作り方
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1
たこを一口大に切る。長ネギは薄い輪切りにする。
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2
水に卵を加え、泡立て器でよく混ぜる。更に青海苔、※エビ粉、※貝柱粉、和風だしを加えて混ぜる。
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3
※エビ粉、貝柱粉は、乾燥エビ、乾燥貝柱をミキサーで細かくして作ることが出来ます。
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4
最後にたこ焼き粉を少量づつ加え、泡立て器で混ぜる。
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5
たこ焼きソースの材料を小鍋に全て入れ、弱火で沸騰したら火を止めて冷ましておく。
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6
明石焼きのだし汁を作る。材料を全て鍋に入れて混ぜ、中火で鍋を温め、沸騰したら火を止める。
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7
たこ焼き器に少し多めに油をひく。くぼみに少し油が溜まる位が目安。たこ焼き器を200℃に設定し、鉄板を充分に温める。
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8
たこ焼き器に生地を流す。量の目安はくぼみの半分以下。まずは生地だけをしっかり焼く。
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9
しばらく焼いたら、それぞれのくぼみにたこ、天かす、長ネギ、紅生姜の順に具材を入れる。
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10
具材にある程度火が通ったら、再び生地を流し込む。具材全部が隠れて、くぼみが見えなくなる程度。鉄板から溢れるギリギリの量。
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11
しばらく焼いたら、たこ焼き器の周りの余った生地を中に押し込むようにして、ひっくり返す。その後、5分焼く。
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12
出来上がったたこ焼きを皿に乗せ、一つ一つにソースを厚みをつけて乗せる。青海苔を掛け、鰹節を散らして出来上がり。
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13
明石焼きはだし汁に輪切りにした長ネギを加えて、つけて召し上がれ。大根おろしも合います。
コツ・ポイント【生地の混ぜ方】卵と水を混ぜてから、小麦粉を加える【焼き方】少し油を多めにひいて焼く【具を入れる順序】たこ、天かす、長ネギ、紅生姜の順で生地の中に入れる【トッピング】ソース、青海苔、鰹節の順にトッピングする
