学生証と定期券の有効期限が切れ、気づけば世帯主となりました。勝負事と寒暖差に弱い大学生は社会人へと改名したようですこのレシピの生い立ち大小後悔はありましたがやり残した事は欠片もない学生期間が終わりました。特に大学生活は女性初の平手打ちを当時の彼女に頂いたり、欧州に行ったり、コロナ・酒・終電に踊らされたりと楽しかったです。前方注意後方不注意で邁進ですタイの名残が抜けません
- 鶏もも肉 1枚
- 醤油 大さじ2
- 中華だし 大さじ1
- 酒 大さじ2
- 塩 小さじ1
- 生姜チューブ 2〜3cm
- ニンニクチューブ 2〜3cm
- ご飯 食べたいだけ
- ○ネギ等 お好みで
- ○醤油 大さじ1
- ○酢 小さじ1
- ○砂糖 小さじ1
- ○ニンニクチューブ 2〜3cm
作り方
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1
ニンニク・生姜チューブと鶏肉を油でサラッと炒め焼きます。焼き色をつける程度中火で熱します
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2
炊飯器に食べたいだけご飯と醤油・中華だし・酒・塩・焼いた鶏肉を油ごと炊き込みます。今回は2合想定です
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3
炊けたら和えた○を上からまわしかけて完成です。○にナンプラーを入れても良きです。現地で満々で食すとナンプラーは難敵でした
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4
辛すぎて甘すぎるタイ料理には笑って飲み込むしかありません
コツ・ポイント胡瓜とかのせてもよかったです多少なり偉そうなビジョンやら希望を持って今の業界へと就職を決意した訳ですが、どうやらしっかり不安です。若者特有の根拠のない自信だけ持参して乗り込んでみたいと思います。弁当とご飯を作る生活は何気に良い趣味です