豆寒のために。そのまま食べて◎、HBパン生地に入れたり、大福作ったり、バリエ多数。このレシピの生い立ち豆寒が大好きで赤えんどう豆を大量に購入後、寒天の塩豆以外に使えないかなぁと。バリエーション効きそう♪
- 赤えんどう豆 カップ1
- 重曹 小匙1
- 砂糖 カップ1〜2
- 塩 大匙1
- 水 適宜
- 黄粉、黒糖 適宜
作り方
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1
赤えんどうはさっと洗って一晩たっぷりの水に漬けておく。
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2
1を豆がしっかりかぶるくらいの水で厚手の鍋(ル・クルーゼやビタクラフト、アムウェイ等◎)に入れて重曹を入れて火にかける。
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3
沸々したら火を弱め5分煮る。火からおろして鍋を新聞2日分でくるみ、その上からつかわない毛布や布団で巻いて2時間放置。
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4
2時間たったら豆の具合をみて、固かったらまた火にかけ沸々したら5分…を繰り返す。
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5
お好みの固さになったら砂糖を加える。ん?こんなに入れてもまだ甘みが足りない?と言うところで塩投入。
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6
劇的に甘味が立って出来上がり♪
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7
鍋の放置は2時間以内/1回が良。 2回目以降火にかける時間と放置する時間は豆の硬さで調整して下さい。
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8
豆が堅ければ火入れを10分〜15分に。放置2時間的以内は腐敗防止のため。
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9
放置に使う巻物は古い毛布やバスタオル、ベビーかけ布団なんかでも◎。うちはベビーかけ布団です。
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10
或いは新聞をまいた鍋を段ボール箱に入れても同様に効果抜群です。
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11
朝放置して夕方までそのままだったときも少し固めでしたが、大丈夫でした。
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12
ダラックママさん、初れぽありがとうございました。間違ってコメント書かずに送信してしまいました、ごめんなさい!!
コツ・ポイント保温時庫内温度をできる限り高く保つこと、そのために厚手の鍋必須です。