いつも少し余る餃子の具を美味しいスープに変身させました!ダシダを入れることによって本格的な韓国スープになります。このレシピの生い立ち餃子を作った次の日のお昼に余った具をどうにかしたいと思い考えました!おいしすぎて、今ではわざと多めに具をつくり余らせています。
- 余った餃子の具 余っただけ
- 片栗粉 小2
- キムチ お好み
- はるさめ 50g
- 豆腐 1丁
- 水 2カップ
- ダシダ 大1
- ごま油 小さじ1
- 塩コショウ 少々
作り方
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1
鍋にお湯を沸かす。その間に餃子の具の中に片栗粉を入れて混ぜ、一口大の大きさに丸めておく。
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2
お湯が沸いたら、ダシダ、春雨、餃子団子を入れて火が通るまで中火で3分ほど待つ。アクが出てきたらすくっておく。
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3
キムチと豆腐を鍋に入れる。豆腐は適当にスプーンですくいながらいれる。中火で2分ほど火を通す。
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4
ごま油で香りをつけて味見をし、薄ければ塩コショウで調節して完成!
コツ・ポイントあまり具際にはこだわらず、余り物の野菜をいれてよいと思います!春雨を入れることによって食べ応えがあり、ダイエットスープにもなります!