少し前に流行ってた生食パン、並んでまで食べたい味ではないな、と思い自作してみることにこのレシピの生い立ち覚え書き
- 春よ来い 250g
- 牛乳 140cc
- きび糖 10g
- 蜂蜜 15g
- 伯方の塩 5g
- よつ葉バター 20g
- 中沢純生クリーム45 40cc
- 赤サフ 1.8g
作り方
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1
粉、生クリ、赤サフ以外の材料を耐熱ガラスボウルに入れ500wで1分半温度がぬるくなれば赤サフ振りかけふやかし数分放置
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2
↑に強力粉を入れヘラで混ぜ、そこそこ混ざれば生クリ後入れ手袋はめて5分〜ボウル内で捏ね、生地がまとまればラップし時間記入
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3
30分後には生地がプルンとしだすのでヘラでパンチ更に30分後にパンチしながら生地をヘラで丸くまとめ、厚手のビニール袋へ
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4
念の為、ビニール袋二重にし冷蔵庫へ放置(8時間〜)冷蔵庫から出して生地温度戻す為1H半〜放置急ぎなら袋ごとぬるま湯
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5
ワンローフ成形しショートニングを塗った型に入れ2次発酵、約2H放置
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6
8〜9割方、膨らんだ時点で余熱開始220度25分セット190度に下げ25分余熱焼き190度のまま10分
コツ・ポイント生地は扱い易いがトップの焼き色付き過ぎて生食パンじゃない、まだ食べてないがデニッシュっぽい仕上がりと予想、次回は焼成温度を下げてみようか?※食べてみたが生地粗め手間を省いていい加減に簡単成形したのが原因か?塩気強めゲランド塩に変更か減塩