中華と韓流の出会いを味わう、「なすの中華あえ」用シーズニングを使った四川豆腐風の1品。
このレシピの生い立ち
「なすの中華あえ」用シーズニングが四川豆腐に使えそうだという類推と、コチュジャンが大量に余っていたことが生い立ちです!
材料
- 豆腐 2丁
- 牛豚合挽き肉 1パック
- 「なすの中華あえ」用シーズニング 1袋
- 顆粒鶏ガラスープの素 大さじ1
- 鷹の爪 適量
- コチュジャン 小さじ2
- コーンスターチ 小さじ1
- ごま油 微量
- スポーツドリンク 大さじ1
- しょう油 小さじ1
- ミョウガチューブ 適量
作り方
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1
今回使うシーズニングはこちら→
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2
水60ml分の鶏ガラスープをフライパンに溶き、強火で温めておく
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3
沸騰してきたら弱火にして鷹の爪、コチュジャン、コーンスターチを入れ、とろみが付いたらごま油で香り立てる
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4
挽き肉に1のシーズニングを半袋かけて軽くこねる
火入れの際は赤みが消えるまで -
5
3に4を入れて火入れした後、四角く切った豆腐を入れ、もう半袋のシーズニングをかけて豆腐が崩れないように炒める
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6
しょう油とスポーツドリンクで味を調え、シーズニングが絡むまで中火で混ぜ合わせる
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7
ミョウガチューブをトッピングする形で盛り付けて出来上がり。
コツ・ポイント
肉と豆腐を段階に分けて炒めること。
(肉の赤みが消えるまで豆腐は入れない)
(肉の赤みが消えるまで豆腐は入れない)