たれも、大葉も、ご飯やお弁当のおかずにとても合います。そうめんの薬味にも。冷蔵庫に常備できます。このレシピの生い立ち25年ほど前に韓国人の方に教わりました。それからずっと作り続けていますが、お弁当や薬味などに1年中重宝しています。
- 大葉 100枚
- ゴマ油 50ccぐらい
- 醤油 50ccぐらい
- 炒りごま 大さじ2杯ぐらい
- 化学調味料 お好みで(なくても十分)
作り方
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1
ガラス瓶などに、ゴマ油と醤油を同量、炒りごまも入れます。お好みで化学調味料も入れてよくかき混ぜます。
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2
洗って、よく水分を切った大葉を1)のたれの中にまんべんなく浸るように沈めます。
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3
冷蔵庫で保存し、飴色になったら食べごろです。清潔な箸で取り出せば1年ぐらい持ちます。
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4
使い道は、ご飯をくるんで食べる、おにぎりに貼りつける、卵ご飯にのせる、そうめんの薬味にする、などなど。タレも美味。
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5
刻んだ大葉でも作っておくと便利とアドバイスをいただきました。
コツ・ポイントクックパッドで大ブレイクの「大葉にんにく醤油」ととても使い方が似ているレシピだと思います。同じように使ってみてください。減ったらタレも大葉も継ぎ足しOKです。新しい大葉を下のほうに押し込みます。