おうどんを小刻みにして、おさじで食べやすくしてます。お粥も好きやけど、消化はおうどんのほうがいいみたいですよ。このレシピの生い立ち母が昔、お粥よりおうどんのほうが消化がいいと、うどんを小刻みにして、おさじで食べられるサイズにして、お出汁だけのとき、溶き卵も入れてくれたとき、体調に合わせたおうどんを作ってくれました。このレシピはお出汁だけのバージョンに七草を入れました。
- ゆでうどん 1玉
- 七草(乾燥) 1袋
- 水 250cc
- ほんだし 小さじ1
- 塩 適量
作り方
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1
おうどんを袋の上から縦10等分、横10等分に切る。写真は切ったものを器に出したものです。
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2
お鍋に水、だし、入れて沸騰させ、うどんを入れる。うどんを入れて沸騰してきたら七草を入れ、塩で味を整える。
コツ・ポイント写真は水気を飛ばしてお粥に近いようにしましたが、水気が多目がいいかたは、水を300ccにしてください。塩ではなく、お味噌、お醤油、鶏ガラ、何でも大丈夫です。