一人用土鍋(IH非対応)でも、IHで炊飯・調理が可能です。ここではその方法でカオマンガイを作る方法を紹介します
このレシピの生い立ち
高崎駅で買った峠の釜めしの益子焼の容器を有効活用する方法を考えた末思いつきました。
材料
- 米 1合
- 水 180ml
- ごま油 適量
- 塩 適量
- 鶏がらスープの素 適量
- しょうが 適量
- 鶏肉 100g
- ナンプラー 適量
- ごま油 適量
- 塩 適量
- 砂糖 適量
- とうがらし(一味で可) 適量
作り方
-
1
土鍋(例:峠の釜めしの容器)に米、水、ごま油、塩、しょうが、棒状に切った鶏肉を入れる
-
2
IH対応の鍋や、テフロン加工が落ちて捨ててもいいフライパンをIHで強火にかけ、なべ底に土鍋を設置する。
-
3
40分ほど火にかける。煙が容器から出てきたらおこげが形成されている証拠なので、火を止める
-
4
ナンプラー、ごま油、塩、砂糖を混ぜてたれを作る。
-
5
たれをかけて召し上がれ!
コツ・ポイント
おこげと土鍋らしい独特の風味が楽しめます。
横川駅などで買ったおぎのやの峠の釜めしの容器をぜひ利用しましょう!
横川駅などで買ったおぎのやの峠の釜めしの容器をぜひ利用しましょう!