高知県の名物「鍋焼きラーメン」をイメージして作りました♪香味油が食欲をそそります♪
このレシピの生い立ち
旅行先で食べた鍋焼きラーメンがとても美味しかったので、私風に作ってみました。
材料
- 中華麺の乾麺(今回はマルタイの乾麺) 1玉
- ちくわ 1本
- 長ネギ(あおい部分) 1/2本
- 砂肝 25g
- 塩胡椒 少々
- 卵 1個
- スープ
- 薄口醤油 大さじ2
- 酒 100ml
- みりん 大さじ3
- 鶏ガラスープの素 小さじ2
- 顆粒かつお出汁 小さじ1/2
- 水 300ml
- にんにく(すりおろし) 2片10g
- しょうが(すりおろし) 1片5g
- 粉こしょう 3振り
- 香味油
- 長ネギ(青い部分) 1/2本分
- にんにく(スライス) 2片
- サラダ油 大さじ1
- ★20cm程度のフライパンが必要です
- 黒胡椒 適宜
- トッピング
作り方
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1
砂肝は1つを12等分に切る。白ネギの青い部分は香味油と茹でる時で1/2本分ずつ使うので大きめに切っておく。
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2
香味油を作る。にんにくと白ネギ、サラダ油をフライパンに入れて中火にかける。
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3
写真のような柴犬色になったら、小さい容器に取り出す。使った白ネギは使わないので捨てるかそのまま食べる。にんにくは残す。
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4
②の油を小さじ1程度フライパンに入れ、塩胡椒少々をした砂肝と、ちくわを炒める。砂肝に火が通ったら、小さい容器に取り出す。
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5
空いたフライパンにスープの材料を入れ、強火にかける。沸いたら乾麺と白ネギの青い部分を入れ、茹で始める。
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6
袋の表示茹で時間の1分前になったら、香味油と砂肝とちくわ、真ん中に卵を入れて、火を弱火にして完成です。
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7
食べる時は卵をお好みの状態になるまで、火をかけながら食べてください。
コツ・ポイント
・酒を多めに使って深い味に!
・味付けをかなり濃いめにしているので、濃いと感じた方は水を適宜足して調整してください。
・本場では親鶏のもも肉を使っているらしいのですが、なかなか売っていないので、今回は食感の近い砂肝を使っています。
・味付けをかなり濃いめにしているので、濃いと感じた方は水を適宜足して調整してください。
・本場では親鶏のもも肉を使っているらしいのですが、なかなか売っていないので、今回は食感の近い砂肝を使っています。