サルティンボッカの鰯バージョン。生ハムとの相性もバッチリでとてもオシャレなアペタイザーとしての1品です。このレシピの生い立ちワインに合うアペタイザーとして。
- いわし 4〜5匹
- 大葉 1尾に付き1枚
- 生ハム 1尾につき1枚
- オリーブオイル 適量
- クレイジーソルト(塩コショウ) 適量(かけ過ぎ注意)
- パン粉 適量
作り方
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1
いわしを両開きにし、大きな骨は取り除く。(私はスーパーで両開きにしてもらっています)オーブンを200°に温めておく。
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2
ぺーパーで軽く水気をきった鰯に(皮面ではない方に)大葉、生ハムを乗せ、頭側からくるくるきつめに巻き、爪楊枝で止める。
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3
耐熱皿に並べオリーブオイルを下にうっすら残るように回しかけ、クレイジーソルト、パン粉を振りかける。
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4
200°のオーブンで15〜20分焼いて出来上がり。(パン粉に焦げ目が出来るように途中で確認してください。)
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5
今回は低糖質で、こちらのパン粉を使用です。
コツ・ポイントサルティンボッカをイワシバージョンで作ってみました。生ハムの塩気があるので、焼く時に振りかけるクレイジーソルト(塩コショウ)は少なめが良いと思います。味が薄いようなら、食べる時にお好みで足して下さい。