玄米を使って、生のまま食べやすくしてみました♪3日続けると、お肌の調子が良くなりやめられなくなります(^.^)このレシピの生い立ち癌治療のため甲田式生菜食に取り組んでいましたが、冬は暖かい物も食べたいので酵素が死なない温度でアレンジしてみました。根菜類のにんじんはジュースにするので、それ以外でとろろ汁風に。玄米は、2、3日水にひたして発芽させてから使用しています。
- 玄米(or 玄米粉) 70g
- 昆布(or 粉末昆布) 3g
- 味噌 大さじ1
- 湯(42℃くらい) 200ml
- 大根 100g
- 山いも 30g
- ごま 少々
- かいわれ大根など 好みで
作り方
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1
大根と山いもを、器にすりおろしておく
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2
玄米をミルサーで粉にする(約2分)
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3
昆布も少し小さく切って入れ、粉末に(10~20秒くらい)
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4
2、3、味噌とお湯を合わせ、撹拌する
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5
1の器に入れ混ぜ合わせ、好みでかいわれ大根やゴマをふる
コツ・ポイント大根、山芋は出して室温にゴマは消化を考え一緒に入れて挽くのがお奨め山芋はお好みで倍量にしてみると、よりとろろ汁っぽいバイタミックス等で作る場合、最初から水や材料を入れて撹拌してもOK。温まるまで回し、とろろは出来てから加える。