しっかり目に火を通したローストビーフです♪このレシピの生い立ち家族が試しに作ってみたら、美味しかったので私も作ってみました。
- 黒毛和牛肩肉ブロック（加熱用） 250g
- 岩塩 適量
- ブラックペッパー 適量
- オリーブオイル 適量
- 月桂葉（ローリエ） 1枚
- アルミホイル まな板1枚分のサイズ
- ビニール袋（薄手） 2枚
- ステーキソース 適量
作り方
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1
肉の表面に、岩塩とブラックペッパーを振りかける。裏返し、同様にする。
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2
フライパンを火にかけ、オリーブオイルを多めにひく。
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3
オリーブオイルが温まり、表面から煙が出たのを見計らって肉を投入する。
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4
中火で肉の各面を1〜2分ずつ焼いていく。
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5
全体的に焼き目がつき始めたら、月桂葉（ローリエ）を1枚取り出し、肉とフライパンの間に挟んで焼く。
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6
ローリエを肉とフライパンで挟みながら肉の各面を1分ずつ焼いて香りをつけていく。
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7
各面に焼き目がしっかりついたのを確認し、蓋をして5分以上置いておく（手で触れる温度になるまで）
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8
待ち時間に、鍋でお湯を沸かしておく。沸騰したら一旦火を止める。
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9
まな板の上にアルミホイルをひき、その上に⑦の肉を置いて手で空気が入らないように丸める。
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10
薄手のビニール袋に入れ、空気が入らないように口を縛る。
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11
縛った部分のビニールをひっくり返して、さらに縛る。
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12
その上から、さらにビニール袋に包み、二重にして口を縛る。
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13
包んだ肉を⑧のお湯につけ、ビニールの端を鍋の蓋に挟んで固定しておく。
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14
その後、30分そのままお湯につけておく。途中で何度か肉の向きを変える。
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15
肉を鍋から出し、再びお湯を沸騰させて火を止める。
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16
その後、30分そのままお湯につけておく。途中で何度か肉の向きを変える。
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17
ビニール袋とアルミホイルをむく。包丁でスライスして盛り付ける。市販のステーキソースをかける。
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18
完成。
コツ・ポイントローストビーフは60度前後で置いておくのが一般的だそうですが、食中毒が気になるのでしっかり目に火を通しています。また、アルミホイルとビニール袋で包むプロセスでは、できるだけ空気を抜いてお湯から浮かないようにします。
