400Kcal糖質1.6g
簡単!時短!使い方自在♪食べ方自在♪
ダイエット時もそうじゃない時も、万能な作り置き品です。

材料
- 豚もも肉赤身 300g
- 塩 小さじ1/2〜
- こしょう 少々
- 料理酒 大さじ1
作り方
-
1
豚もも肉全体をフォークでブスブス刺す。裏面も同じく。
-
2
①の豚もも肉両面に塩とこしょうをすり込む。
-
3
②の豚もも肉を器にのせて、料理酒をふりかける。
-
4
③の器にふんわりとラップをかけて、500Wのレンジで3分半チン。
-
5
豚もも肉の上側の真ん中あたりだけがピンク色で、他の部分が白くなっていればOK。
-
6
④の豚もも肉を裏返して、再度ふんわりラップをかけて500Wで3分チン。
-
7
レンチンが終わったら、そのまま15〜20分ほど放置して粗熱をとれば出来上がり。
余熱で火を通しながら、粗熱をとります。 -
8
冷蔵保存する場合、粗熱がとれた豚もも肉を取り出して、包丁でお好みの大きさに切る。
器の上でそのまま切っても◎ -
9
400ml以上の容量があるフタつきタッパーに豚もも肉を入れて、網などで灰汁を濾しながら煮汁も入れる。
-
10
煮汁を入れることで、お肉の乾燥を防ぎます。
また、煮汁はアレンジの時にも使えます。 -
11
タッパーにフタをして、冷蔵庫で保存してください。
-
12
そのまま焼肉のタレや味ぽんをかけても美味しいし、フライパンでタマネギとケチャップとソースを絡めればポークチョップに。
-
13
他の料理の具材としても使えるし、お弁当にも使えるしで、蒸し鶏と同じくらい万能な作り置き品です!
-
14
トップ写真は、半量を使ってキノコのソテーと合わせてみました。
ソースに煮汁を加えてコクUP!
コツ・ポイント
・保存する時は、必ず煮汁ごと入れてください。
・豚肉は赤身をオススメしますが、煮汁を濾す時に余分な油もとれるから、脂身つきでもまぁいいかなと。
・豚肩肉の方が柔らかくて美味しいです。同じ300gを使うと489Kcal糖質1.4gになります。
・豚肉は赤身をオススメしますが、煮汁を濾す時に余分な油もとれるから、脂身つきでもまぁいいかなと。
・豚肩肉の方が柔らかくて美味しいです。同じ300gを使うと489Kcal糖質1.4gになります。












