冷めてももちもち。白玉粉を使えば簡単。苺大福は毎年作っていて、このような作り方に落ち着いてきました。
このレシピの生い立ち
毎年適当に作っていたので、基本のレシピを作ろうと思って、いろいろな苺大福レシピを研究しました。
材料
- ●白玉粉 120g
- ●砂糖 60g
- ●水 160g(160ml)
- こしあん(つぶでも白あんでもOK 200〜300gくらい
- 片栗粉 適量
- いちご 8個
作り方
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1
いちごのへたをとり、あんこ(大さじ1〜2)でくるむ。いちごの先が出ていると、包んだ時透けて見えてかわいい。
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2
耐熱容器に●の材料を入れてよく混ぜ、ラップをしてレンジで500wで2分加熱。
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3
いったん取り出し、よく混ぜる。
またラップをして、500wで1分。 -
4
しっかり混ぜ、全体が半透明になればOK。
※白いところが残っていたら、さらに500w30秒ずつ加熱 -
5
まな板に片栗粉を広げ、手にもつける。
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6
餅を取り出し、転がして片栗粉をまぶす。熱ければ少し冷ましてから作業しても大丈夫。
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7
餅を8等分にし、丸めて、餡を包みやすいよう少し広げる。
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8
餡を置いて、餅を引っ張りながら包んでいく。
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9
包んだところを閉じていくとこんな感じになります。
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10
裏返して、くるくると丸めれば完成。
コツ・ポイント
あんこは一個につき30gくらいが家庭で作る基本の苺大福の平均のようですが、
苺を主役でさっぱり食べるなら、20gでも。
苺を主役でさっぱり食べるなら、20gでも。