6月が旬の生の皮付きヤングコーンと、6月に入り徐々に店頭で見かけるようになった国産のかぼちゃを使った、正に旬の一品です。このレシピの生い立ち百貨店の野菜売場で、生の皮付きヤングコーンを見つけ、衝動買いしてしまいました。電子レンジでチンしてそのままマヨネーズをつけて食べるのもおいしいですが、旬の一品を作りたいと思い、国産のかぼちゃと合わせてみました。
- かぼちゃ 250g
- ヤングコーン 4〜5本
- マヨネーズ 適量
- マスタード 適量
作り方
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1
かぼちゃは1〜2センチ角に切り、水でさっと濡らしてから耐熱容器に入れ、500wで5分加熱する。爪楊枝がすっと通ればok。
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2
耐熱容器の底に水がたまっていれば拭き取り、粗熱をとる。
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3
ヤングコーンの皮を剥き、水で洗い、そのまま皿に並べ500wで10分加熱。大きさは様々なので、爪楊枝がすっと通ればok。
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4
ヤングコーンの粗熱をとり、好きな大きさに切る。(食感を楽しみたい人は大きめに切るのがおすすめです。)
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5
かぼちゃとヤングコーンの粗熱がとれたら、マヨネーズとマスタードで和える。(かぼちゃは少し潰れたくらいがおいしいです。)
コツ・ポイント生の皮付きヤングコーンがなければ、水煮のパック詰めされたヤングコーンを使っても美味しくできます。