モンゴルの肉まんマットンボーツ

モンゴルの郷土料理
このレシピの生い立ち
モンゴルの友人直伝の郷土料理
毎週一回は作るそうです☆

材料

  1. 生地
  2. 小麦粉 750g
  3. ドライイースト 大2
  4. ぬるま湯(人肌) 300cc程度
  5. ひき肉 600g
  6. 玉ねぎ 1個
  7. 小2
  8. 粉末ダシ 大2
  9. 100cc
  10. 生地
  11. 小麦粉 750g
  12. ドライイースト 大2
  13. ぬるま湯(人肌) 300cc程度
  14. ひき肉 600g
  15. 玉ねぎ 1個
  16. 小2
  17. 粉末ダシ 大2
  18. 100cc

作り方

  1. 1

    まず生地を作ります。ぬるま湯にドライイーストを溶かす。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方1写真
  2. 2

    小麦粉をボールに入れて、真ん中に窪みを作り、そこに1を流し入れる。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方2写真
  3. 3

    こねて、生地をひとつにまとめ、ラップをかけて30分くらい寝せる。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方3写真
  4. 4

    具の材料を全部混ぜる。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方4写真
  5. 5

    モンゴルのダシを使いましたが、黒胡椒、しょうが、コリアンダー、塩、レッドペッパー、玉ねぎ、キャラウェイシードなどお好みで

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方5写真
  6. 6

    生地を伸ばします。まず、直径4センチくらいの棒状にして、4センチ長さくらいに切る。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方6写真
  7. 7

    丸く、餃子の皮くらいの大きさに伸ばす。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方7写真
  8. 8

    具を包みます。折り方は色々あって、餃子の要領でもOK。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方8写真
  9. 9

    【包み方その1】人差し指で生地を手前に引き寄せて折るようにつまんでは、親指で中心に押さえつける。をぐるっとひと回転。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方9写真
  10. 10

    こんな感じ。親指は離さず押さえておくのがポイント。(説明分かりづらくてすみません^^;)

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方10写真
  11. 11

    【包み方その2】餃子の変形バージョン。親指で手前側、人差し指で奥側の生地を、交互に折り合わせる。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方11写真
  12. 12

    【包み方その3】餃子に一番近い折り方。親指と人差し指で生地をつまんで、親指で押さえつける。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方12写真
  13. 13

    15センチくらいの高さから落として、生地を落ち着かせる。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方13写真
  14. 14

    15分蒸す。膨らむので、間隔をあけて。

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方14写真
  15. 15

    蒸しあがりました。お好みで、お醤油や、ぽん、焼肉のタレなどをつけても美味しいです☆

    • モンゴルの肉まん(マットンボーツ)作り方15写真

コツ・ポイント

人参や、きのこなど、お好みで具材を追加してもOKです☆

Tags:

ぬるま湯人肌 / ひき肉 / ドライイースト / / 小麦粉 / / 玉ねぎ / 粉末ダシ

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