炊いたお米を使った冷たいデザート♪桃やナッツをトッピング。筋トレ後、食べると蛋白質と糖質が同時に取れて筋肉が付く!?
このレシピの生い立ち
昔懐かしいライスプディングを十六穀米で作ってみました。
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材料
- 炊いたご飯 240g
- 明治おいしい牛乳 250cc
- 砂糖 大匙1
- はちみつ 大匙2
- トッピング
- 桃 適量
- バナナ 適量
- 刻んだ胡桃 適量
作り方
-
1
炊いてある十六穀入りご飯と牛乳をミキサーにかける。
-
2
1をお鍋に移して火にかけながら、砂糖、蜂蜜を加える。
とろ~としたら火を止める。 -
3
好みの容器に入れて冷やす。
-
4
食べる前に、刻んだトッピングを乗せて出来あがり♪
コツ・ポイント
トッピングは、ナッツ類がお勧めです♪
インドでは「キール」と言い、筋肉を鍛えている男性が多く、宗教上肉を食べない通称「筋肉村」でトレーニング後に食べられています。牛乳の蛋白質と米の糖質で効率良く筋肉が付くようです。肉無しで見事な筋肉、驚き!
インドでは「キール」と言い、筋肉を鍛えている男性が多く、宗教上肉を食べない通称「筋肉村」でトレーニング後に食べられています。牛乳の蛋白質と米の糖質で効率良く筋肉が付くようです。肉無しで見事な筋肉、驚き!