海外の雑誌に載っていたレシピの覚え書きです。
このレシピの生い立ち
いつものマンネリメニュー脱出を目指し、ミカン風味なんて変わっているなと思い作ってみました。 日本のゆずのような位置づけですね。
私はミカンの皮ほんのちょっとで充分でした。
材料
- 黒砂糖 1/2カップ
- 醤油 1/4カップ
- ミカンの絞りジュース 1/3カップ
- ニンニクチューブ 小さじ1
- 生姜チューブ 小さじ1
- ゴマ油 小さじ1
- 鳥もも肉 500g
- ミカンの皮 少々
- 油 適量
- 刻みネギ 大さじ2
作り方
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1
鳥ももをスライスし、ボウルに黒砂糖から鳥もも迄の材料を全て入れて混ぜる。最低15分冷蔵庫で漬け込む。
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2
大きいフライパンに油を適量ひいて熱し漬け汁をよく切ったもも肉を焼く。5分ぐらい。途中でひっくり返してね。
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3
肉をフライパンから取り出しバットなどに取り出す。ボウルに残っている漬け汁をフライパンに投入し沸騰させる
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4
鳥肉をフライパンに戻しまた5分ぐらい煮る。途中でひっくり返してタレを絡ませる。最後にネギを入れる。
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5
丼ごはんの上にお肉を乗せタレをお好きなだけかける。ミカンの皮を薄く切ったもの(ゼスト)をのせて出来上がり。
コツ・ポイント
お砂糖たっぷり使うけど美味しいですよ。
オレンジでもいけると思います。
オレンジでもいけると思います。
