マシュマロフォンダントの花飾り

マシュマロで簡単に作れて安価な花飾りが作れます!
カップケーキなどのお菓子の飾りに使えます。
レシピID:19970683

材料

  1. マシュマロ(白) 50g
  2. 粉糖 約100g
  3. 適量
  4. 着色料(ウィルトン社製使用) 適量
  5. * 食紅でもOK 水に溶いて使用
  6. 粉糖(打ち粉用) 適量
  7. 【道具】
  8. 耐熱ボウル 1個
  9. ゴムベラ 1本
  10. プラスチックまな板 1枚
  11. 茶こし(打ち粉に使用) 1個
  12. デイジー 抜き型(花直径2.5㎝) 1個
  13. * シュガークラフト用
  14. 丸口金(12番:直径8㎜) 1個
  15. 小筆or綿棒 1本

作り方

  1. 1

    マシュマロを耐熱ボウルに入れて水を全体にかける。表面だけ濡れれば良いのでボウルの底に水が溜まっていたらこぼす。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方1写真
  2. 2

    ラップをしないでレンジ(600W)に30秒かける。マシュマロがふわふわにならなければ10秒ずつたす。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方2写真
  3. 3

    ゴムベラで混ぜクリーム状にする。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方3写真
  4. 4

    粉糖(振るわなくて良い)を全量入れてゴムベラで混ぜる。(熱いので素手で触らないように気をつけて下さい)

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方4写真
  5. 5

    まとまってきたら耳たぶ位の硬さになるまで手でこねる。柔らかい様なら粉糖を少しずつ足して調整する。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方5写真
  6. 6

    少量を取り分けて好きな着色料で色をつける。少量で色が付くので爪楊枝に少しずつ付けて色を調整する。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方6写真
  7. 7

    マシュマロフォンダントを延ばしながら色を馴染ませていく。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方7写真
  8. 8

    プラスチックまな板に粉糖の打ち粉を振り、マシュマロフォンダントを麺棒で延ばす。(表面にも打ち粉をする)

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方8写真
  9. 9

    2㎜厚さ位に延ばしたら、プラスチックまな板にくっ付いていないか確認してから抜き型で抜く。抜き型にも打ち粉をする。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方9写真
  10. 10

    花芯部分も好きな色で着色して丸型で抜く。これは直径8ミリを使用しました。

    (ウィルトン社製12番)

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方10写真
  11. 11

    花の中央を小筆や綿棒でほんの少し濡らす。花芯を置いて軽く押してくっ付ける。

    (水で簡単にくっ付く)

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方11写真
  12. 12

    クッキングシートに重ならない様に並べて乾かす。乾燥したらタッパなどの密閉容器で保存する。(乾燥剤を入れると尚良い)

  13. 13

    余った生地は色別にラップでピッタリ包み、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存。使う時はレンジで温めると又柔らかくなります。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方13写真
  14. 14

    * 1週間位で使い切りましょう、

  15. 15

    * フードカラーはウィルトン社製を使用しました。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方15写真
  16. 16

    * 抜き型はシュガークラフトで使う物を使用しましたがクッキー型などお好きな物をお使い下さい。

    • マシュマロフォンダントの花飾り*作り方16写真

コツ・ポイント

手に付くのでまとまるまではゴムベラで混ぜ、手でこねる際は粉糖を手に付けながら作業しましょう。

粉糖を足しながら硬さ調整し、硬くなり過ぎたらラップをかけてレンジに数秒かければ柔らかくなります。余ったらラップに包んで冷蔵庫保存可能です。

Tags:

ゴムベラ / デイジー 抜き型(花直径2.5㎝) / プラスチックまな板 / マシュマロ(白) / 丸口金(12番:直径8㎜) / 小筆or綿棒 / / 着色料(ウィルトン社製使用) / 粉糖 / 粉糖(打ち粉用) / 耐熱ボウル / 茶こし(打ち粉に使用) / * 食紅でもOK

これらのレシピも気に入るかもしれません