ついつい食べ過ぎちゃうおいしさ!羅漢果顆粒をつかったマクロビ仕様なのでヘルシーです。たくさんつくって常備菜に。このレシピの生い立ち冬が旬の赤カブ。サラダで食べてもおいしい♪でも、小さい頃実家の母がたくさんつくってくれた甘酢漬けが食べたくなって。普通は砂糖たっぷりなんですが、マクロビ仕様の(羅漢果、てんさい糖使用)で作りました。
- 赤かぶ 1kg(たまねぎ中くらいの4.5個くらい)
- 酢(りんご酢) 120cc
- 粗塩(天日塩) 20g
- 羅漢果顆粒 大さじ3~
- てんさい糖(おこのみで) 大さじ2~
作り方
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1
赤カブはよく洗って8つ切り、乱切り、イチョウ切りなどお好きな切り方で切っておく。
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2
保存瓶や漬物容器に酢、塩、羅漢果顆粒、てんさい糖をまぜいれる。
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3
切ったかぶをぽいぽい入れていく。漬物容器であれば、上から重石をしておくと早く漬かります。
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4
重石をうれば3日、普通でも1週間すれば食べられます。
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5
「羅漢果顆粒」カロリーはほぼゼロ、血糖値をあげない天然甘味料。色が茶色いのですが、甘みは十分すぎるくらいです。
コツ・ポイント羅漢果は市販の大手メーカーの「ラカンカ」ではありません。自然食品店などで購入してください。高価ですが、甘みをつけるのに向いています。てんさい糖はなくても可。私はこのつけ容器に新しい蕪を塩をまぶしてからポイポイ追加でほおりこんでつけてます。