フルーツ寒天宇都宮市保健センター

まりの様な形とラップで包む時にできる絞り模様がかわいらしいヘルシーデザートです。寒天使用で食物繊維がとれます。
このレシピの生い立ち
宇都宮市保健センターで開催した「敬老の日のつるかめ教室」で作成したレシピです。

材料

  1. 粉寒天 4g
  2. 300cc
  3. グラニュー糖 50g
  4. 白桃缶詰 60g
  5. 黄桃缶詰 60g
  6. ゆで赤えんどう 20g

作り方

  1. 1

    白桃と黄桃は1cm角に切る。

  2. 2

    鍋に分量の水を入れて粉寒天を振り入れて火にかける。よく煮立たせて、粉寒天を完全に溶かしたらグラニュー糖を加えて煮溶かす。

  3. 3

    鍋底を冷やして、寒天液の粗熱をとる。

  4. 4

    器にラップをふわっと敷き入れ、寒天液を流し入れる。白桃・黄桃・赤えんどう豆を入れて、口をねじって輪ゴムで止める。

  5. 5

    氷水に浮かせて冷やし固める。

コツ・ポイント

1人分(1個)の栄養価:エネルギー54Kcal/たんぱく質0.4g/脂質0.1g/炭水化物8.8g/塩分0g

Tags:

ゆで赤えんどう / グラニュー糖 / / 白桃缶詰 / 粉寒天 / 黄桃缶詰

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