イタリアン羽田 達彦シェフがつくるまかないビーフンレシピ。アサリの旨味たっぷりのイタリアンパスタの定番をあの焼ビーフンで
このレシピの生い立ち
魚貝類を使いたかったので、ビーフンと相性が良さそうなアサリを合わせてみました。材料もボンゴレビアンコと同じなので、親しみやすい味だと思います。
材料
- ケンミン焼ビーフン 1袋
- 砂抜きしたアサリ 100g
- イカ 30g
- ニンニク 1片
- 鷹の爪 少々
- 白ワイン 70cc
- 水 お好みの固さになるように160~180㏄
- パセリ 適量
- オリーブ油 適量(加熱用大さじ1/2、仕上げ用大さじ1/2)
- レモン汁 適量
作り方
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1
シェフがつくるビーフンまかないレシピ~イタリアンシェフが創るまかないビーフンレシピ~イルポーベロディアボロ羽田達彦シェフ
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2
イカは小さくカット、ニンニクはスライス、パセリは荒く刻む。鷹の爪は種をとっておく。
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3
冷たいフライパンに、オリーブ油、ニンニク、鷹の爪を入れ弱火でニンニクを色付けする。
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4
アサリ、白ワインを入れ蓋をして強火で蒸す。火を止めて
開いたアサリをバットにあげる。 -
5
ビーフンを投入して蓋をして汁を吸わせる。(30秒)
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6
水を足して火を入れ、汁気がフライパンに広がり残る程度まで中火で加熱しながら、ビーフンを好みの硬さにしたあと、
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7
イカを投入して火を通し、汁気が残っている状態で火を止めてアサリ、オリーブ油、レモン汁を入れなじませて盛り付ける。
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8
お皿に盛り付けし、
仕上げにパセリをふりかけて、完成です。 -
9
~シェフより~焼ビーフンは誰でも簡単に作ることができるので、少しアレンジするとより楽しく食べることができると思います。
コツ・ポイント
レモンはたっぷり絞るのがおススメ!
せっかくなので、ビーフンを少しかために仕上げて、アルデンテな食感にしてボンゴレビアンコに近づける。ビーフンに味が付いているので、ソースは煮詰め過ぎず、少し汁気のあるままに仕上げる。
せっかくなので、ビーフンを少しかために仕上げて、アルデンテな食感にしてボンゴレビアンコに近づける。ビーフンに味が付いているので、ソースは煮詰め過ぎず、少し汁気のあるままに仕上げる。