定番の餃子ですがいつもの調味料を計量してみました。このレシピの生い立ち帰省する娘に食べさせようと朝から作ってしまいました。
- 豚挽き肉 150ｇ
- ニンニク 1片
- にら 5,6本
- ぎゃべつ 大きめ2枚
- ★ 酒 大さじ1
- ★ オイスターソース 大さじ1
- ★ 顆粒ガラスープの素 大さじ1多め
- ★ ごま油 大さじ1
- ★ 砂糖 小さじ1
- ★ ゼラチン 1/2袋
- ★ 塩、こしょう 少々
- 小麦粉 大さじ1
- 水 150～200CC
- 市販の餃子の皮 今回は30枚ほど
- ごま油 適宜
作り方
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1
豚挽き肉は油の多いものを使っています。ニンニク、ニラ、きゃべつはみじんに切り。
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2
肉、野菜と調味料を合わせ、手でよくこねます。ゼラチンの効果は良くわからないのですが、某調味料メーカーのまねっこ。
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3
種はゼラチン効果が出るまで冷蔵庫で休ませます。羽用に小麦粉と水を合せて置きます。
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4
餃子の皮に包んだ餃子を焼いていきます。フライパンをよく熱して、ごま油を多めに入れ、餃子を並べていきます。
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5
焼き面に良い焼き色が付いたら、羽用の小麦粉水をかき混ぜながら入れます。餃子の高さの半分位が目安です。
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6
中火で蓋をして、火を通します。チリチリしてきたら蓋を取って焦げ付かないように様子を見ます。
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7
ここでごま油を追加しても良いのですが、表面加工してあるフライパンなら足さなくてもきれいにはがれます。
