手作りの餃子の皮で作る羽根つき餃子です!
皮がもちっとしてボリュームがあります。うちで普段食べてる餃子です。
このレシピの生い立ち
友人宅で小エビが入った餃子をごちそうになって以来、小エビを入れて作るようになりました。
羽根は、テレビで見たのを参考にしてから
必ずこの割合の分量で焼くようになりました。
我が家での一番人気メニューです!
材料
- 豚ひき肉 100g
- キャベツの葉 3枚~4枚(適量)
- ねぎor玉ねぎ 3分の1(適量)
- 小エビ(乾燥) 大さじ1~2
- ニラ 30g(適量)
- にんにく(みじん切り) 少々
- 生姜(みじん切り) 少々
- 片栗粉 少々
- ごま油 適量
- サラダ油 適量
- ★水溶き小麦粉 適量※
- ●強力粉(皮用) 70g
- ●薄力粉(皮用) 70g
- ●水または湯(皮用) 70ml
作り方
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1
皮は、強力粉、薄力粉に水(湯)を加え、10分程なめらかになるまでこねる。丸くしてラップをかけ、冷蔵庫に30分程寝かせる。
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2
野菜類をフードカッターなどでみじん切りにする。
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3
2に豚挽肉、小エビ、ごま油少々、片栗粉少々を加えてよく混ぜる。
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4
皮を出し、棒状に伸ばして餃子の皮の数分にカットして使う。
つかないよう強力粉ふり、丸くめん棒で伸ばして具を包みます。 -
5
フライパンにサラダ油を入れ餃子に焦げ目がつき始めたら、★を入れて蓋をする。※中火
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6
水分がなくなってきたところで、ごま油を回し入れて、焦げ目がつくまで焼いて完成。
コツ・ポイント
皮を作る時、生地が乾かぬようラップをする。
焼きあがりに、濡れ布巾の上に一度置き温度を下げると、フライパンからうまく剥がれます。
※★は水100mlに対し小麦粉小さじ2の割合でちょうど良く羽根ができます。
焼きあがりに、濡れ布巾の上に一度置き温度を下げると、フライパンからうまく剥がれます。
※★は水100mlに対し小麦粉小さじ2の割合でちょうど良く羽根ができます。