パスタの基本にんにく赤唐辛子オリーブオイルのタイミング

わたしのパスタソースの基本になっている調理法。にんにくをキツネ色になるまで火にかけて香ばしさをだすのがポイントです。塩を足して、このままパスタとあえればぺペロンチーノに！このレシピの生い立ちこれを実践するようになって、少しレストランの味に近づけたかなあ。

1. オリーブオイル 大さじ２～３
2. にんにく １片
3. 赤唐辛子 １本

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   にんにくはたて半分に切り、芯をとって細かいみじん切りにする。

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   赤唐辛子は半分に折って種を除く

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   オリーブオイルと赤唐辛子をフライパンに入れ、火にかける。火が強いと焦げてしまうので弱火でじっくり。

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   赤唐辛子がチリチリしだしたら、にんにくを投入。ゆっくりとかき混ぜます。

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   にんにくがキツネ色になったら基本のオイル完成です。放っておくと余熱で黒焦げになるので、すぐに次の材料を入れ応用していきます。

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   素材をいかしたオイル系パスタや、トマトをいれてトマトソースにしたり･･･。組み合わせの幅がひろがり楽しくなります。

コツ・ポイントこのレシピ自体には、塩けがありませんので、応用されるレシピに応じて味の調整をしてくださいね。赤唐辛子の辛味を強調したい時は、にんにくを長めにオイルでいためます。