イタリアンと和・中華のハイブリッド中華調味料とお醤油を使うことで、ごはんのおかずになるこのレシピの生い立ち新鮮なバジルが大量に手に入ったので夏野菜と炒めてみました。バジルは大量に入れても美味しくできます。
- 鶏もも(豚バラでもOK) 200g
- ズッキーニ 1本
- エリンギ 1本
- トマト 1個
- バジル 好きなだけ
- 調味料
- 鶏がらスープの素(顆粒) 小匙2
- 醤油 小匙2
作り方
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1
ズッキーニを食べやすい大きさに切る
今回は2色使ってます
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2
エリンギを食べやすい大きさに切る
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3
トマトを食べやすい大きさに切る
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4
バジルは洗って葉をちぎる(茎は捨ててもいいし使ってもいい)
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5
鶏肉は食べやすい大きさに切って、塩少々とお酒大匙半分(いずれも分量外)をもみこんでおく
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6
今回使った鶏がらスープの素はこれ
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7
フライパンにサラダ油をひいて、ズッキーニ、エリンギ、鶏肉の順に炒める。蓋をすると火が通りやすい。
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8
火がとおったら、トマトと調味料を投入。最後にバジルを入れてさくっと炒めて完成
コツ・ポイント小さなフライパンで作る場合は、先にお肉に火をとおして取り出してからのほうが作りやすいかも。エリンギはなくてもOK。トマトはなくてもOKだけど、あると酸味が爽やかになります。