江戸川放水路で毎日ハゼ釣りしている、どんぐり料理研究家です。これはホントに美味しいよ。
このレシピの生い立ち
毎日ハゼ釣りに行っている、どんぐり研究家です。白いごはんに合う、夏向けの逸品です。
材料
- マハゼ 60匹
- 砂糖 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- 梅干し 1個
- はちみつ 大さじ1
- ショウガ 適宜
- シソ 適宜
- 糸トウガラシ 適宜
- 無水鍋でない場合 水 50cc必要
作り方
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1
釣った数にもよりますが、小ぶりのハゼなら、頭残します。大きめのハゼなら、頭落とします。
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2
内臓を取ってしまいます。
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3
塩で、激しく洗います。鱗や内臓が落ちます。最後、水で何回もよくすすぎ、ペーパータオルで水分を拭く。
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4
ハゼとシソ以外の材料をお鍋に沸騰させる。
無水鍋でない場合、これに水50cc入れる -
5
ハゼを少し入れては、沸騰を待ち、また少し入れては沸騰させ、全部入れる。
最後沸騰したら蓋をする。 -
6
梅干しを入れると、中骨まで柔らかくハゼ丸ごと食べられます。梅干しの酸味で味が締まります。
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7
20分～30分かけて煮詰め、最後仕上げにシソを入れて余分な水分を飛ばす。
コツ・ポイント
梅とシソの組み合わせは夏向きな逸品です。
骨ごと食べられるってとても魅力があると思います。
梅干しを是非使ってみてくださいね。
骨ごと食べられるってとても魅力があると思います。
梅干しを是非使ってみてくださいね。
