正月に余りぎみな餅をツナマヨコーンでおいしく頂きましょう。
このレシピの生い立ち
小田直子先生がこめ油使った料理を作成いただき1月7日和歌山放送で放送ました。正月に余りぎみな餅をツナマヨコーンでおいしく頂きましょう。この料理は小田先生の了承を得て掲載しています。
材料
- もち 板餅8枚
- A
- トマトピューレー 大さじ4
- ケチャップ 大さじ3
- こめ油 大さじ2
- ツナ缶 小1缶
- 玉ねぎ 1/2個
- 茹でコーン 大さじ4
- ピザチーズ 80g
- レタス、ミニトマト 少々
- 飾マヨネーズ 少々
作り方
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1
餅は2枚にスライスし、こめ油を敷いたフライパンに敷き詰め、片面を焼き、ひっくり返す。
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2
Aを混ぜ1.にぬる。
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3
ツナ、玉ねぎスライス、コーンを散らし、ピザチーズを全体にかけてふたをして焼く。
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4
3.の上にレタスとミニトマトを散らし、飾マヨネーズをする。