タルタルソースをベースに酸味・塩味・肉味など諸々具材を混ぜ込んだ朝食用サラダ。カリカリのトーストに載せtてどうぞ。
このレシピの生い立ち
こんなものを以前から作っていましたが、EdgeのChatとやり取りして考え方を整理し、レシピに纏めました。名称はChat案です。のんびりした休日のブランチにトーストに載せて紅茶と共にどうぞ。AmazonMujicなど聞きながら・・・
材料
- ゆで卵 1個、前夜に茹でておく
- 玉ねぎ(できれば新玉ねぎ) 1/2個、前夜に酢を振っておく
- 市販ピクルスor胡瓜の酢漬け 卵の半量くらい
- ウインナーソーセージ3本 ハムなら4枚程度
- 蜜柑など加えると面白い 夏みかんなら1/4くらい
- 他、思い付きで何でも
作り方
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1
作業の進め方:
20cm位の深皿、普通の浅皿、ペディーナイフを用意。作業は出来るだけ皿の中でします。素手も活用。 -
2
前夜までに:
卵をゆでる。他の調理をした際に玉ねぎ1/2個分の薄切りに酢を振って取っておく。流用は自在。胡瓜の酢漬けも。 -
3
具材の投入:
ほぼ材料欄の順序で。それぞれ粗みじんにカット、濡れた具材はキッチンペーパーで水気を取る。 -
4
中袋と種の除去が面倒ですが、酸っぱい夏みかんも意外にマッチします。お試しを。
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5
深皿の中でよく混ぜ合わせ、取り皿、マヨネーズと洋辛子を添えて食卓へ。調合は取り皿に取ってから各自のお好みで。
コツ・ポイント
ゆで卵とマヨネーズが少々過激な具材の組み合わせをマリアッジしてくれます。酸味、塩味、辛味、場合によっては苦み、肉質、果物色々試してください。汚さなければ2日位は持ちます。マヨネーズは入れ過ぎない方がいいですよ。