タコと豆腐のカルパッチョ

いつもの冷奴とタコの刺身をアレンジしました！夏にぴったりのカルパッチョは、ビールのつまみに最高です！このレシピの生い立ち前回ワールドカップのときに、ギリシャとの試合があったので、地中海っぽいメニューを社員が考えました。

1. 豆腐(絹でも木綿でも) 300g
2. タコ（刺身） 8枚
3. 大葉(きざむ) 1枚
4. にんにく(すりおろし) 小さじ1/2
5. カルパッチョソース
6. オリーブオイル 大さじ2
7. レモン汁 小さじ2
8. しょうゆ 小さじ1/2
9. あらびき黒こしょう 少々
10. ハーブソルト 少々

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   タコの刺身は、噛み切りやすいように、片面に隠し包丁（格子状の切り目）を入れておく。

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   豆腐をタコの大きさに合わせて、厚み1センチほどに切る。大葉は細かくきざむ。にんにくはすりおろす。

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   皿に豆腐を並べ、隠し包丁をした面を下にしてタコをのせる。大葉、にんにくをのせる。

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   ソースを作る。あらびき黒こしょうの中にオリーブオイルを少々入れてなじませ、その後すべての調味料を入れ、味を整える。

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   ソースは食べる前にかけてください。

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   このレシピには、大豆の自然な旨みと甘みが詰まった生とうふ「箱入り娘」をおすすめします。
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   つくれぽありがとうございます！ 夏においしいメニューです♪

コツ・ポイントカルパッチョソースはしょうゆを入れると日本人好みな味になると思います、市販のドレッシングやソースでもおいしいです。にんにくと大葉がさわやかですよ！