コンソメ無しで美味しいパスタ♪ソース仕込み無しでトマト缶からそのまま作ってみます。麺の塩味とソースの酸味が決め手。このレシピの生い立ちパスタ王のレシピを参考に、自分流にアレンジしました。
- A 水 1L
- A 自然塩 小さじ2
- オリーブオイル 大さじ1
- にんにく(国産) 1片
- 赤唐辛子(輪切り) 適量
- ミニトマト 4個
- 白ワイン 大さじ0～2 (トマト缶の酸味によって調整)
- トマト缶(カット) 100g (白ワイン不使用なら150～200g)
- バジル 1～2枚
- オリーブオイル(最後に追加用) 大さじ1
- 粗挽き黒胡椒 適量
- パルメザンチーズ 適量
- 茹で汁 大さじ1～3
作り方
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1
にんにくはみじん切り、ミニトマトは半分に切る。
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2
フライパンにオリーブオイルをひき、にんにく、赤唐辛子を入れ、極弱火で3～5分ほど炒める。焦がさないよう注意。
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3
ミニトマトを入れ、中火でしっかり火を通す。できたら気持ち崩れる位まで。(にんにくは端に避けておくと焦げない)
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4
白ワインを入れ、強火でアルコールを飛ばす。※白ワインの必要量は、トマト缶の酸味によって変わります！「コツ」参照
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5
トマト缶を入れて混ぜ、弱めの中火で炒めてトマトの旨味を引き出す。酸味が飛ぶので、過度に煮詰め過ぎないように。
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6
バジル1枚を小さく千切って入れる。(写真は盛り付けた時に載せてます)黒胡椒を振る。
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7
A で茹でたパスタを標準時間の1分前に引き上げ、フライパンへ入れて混ぜる。味を見ながら、茹で汁を大さじ1～3入れる。
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8
オリーブオイル(追加用)を入れ、麺を混ぜて乳化させる。水分が足りないようなら、茹で汁かお湯を足す。塩分は塩で追加もOK。
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9
器に盛り付け、パルメザンチーズ、黒胡椒を振り、飾り用のバジルを載せて完成！
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10
※ ワイン不使用、トマト缶のみでも可。その場合はトマト缶150～200g使用。こちらの方が旨味が濃くて美味しいかも。
コツ・ポイント麺の塩加減が一番大事。トマト缶オススメは、Montebella有機缶(大さじ2)KALDHIのLa Preziosa( 〃 2)SOLLEONE( 〃 0)不足な酸味を白ワイン()内の分量でプラス。中国産にんにくの場合は2倍量で
