美肌やアンチエイジングに効果のある栄養素をたっぷり含む食材を組み合わせたおつまみです。
このレシピの生い立ち
記念日などに行くお店で魚介のカルパッチョをこんな感じのソースで食べました。
おうちで再現するのは難しいので簡単に作れるガスパチョと味の濃いセビーチェを合わせてみました。
材料
- サーモンのセビーチェ
- サーモン(刺身用さく) 120~150g
- 玉ねぎ(あれば赤玉ねぎ) 30~50g
- パクチー(生) 適量
- A
- 塩 小さじ1/3~
- チリパウダー(なくても可) 少々
- レモン汁(あればライムのしぼり汁) 1/4個分くらい(約小さじ1)
- ガスパチョ
- フルーツトマト 2個(普通のトマトなら1個)
- きゅうり 1/2本
- ピーマン 1/2個
- 玉ねぎ 30g
- にんにく(チューブでも可) 少々
- B
- 白ワインビネガー 小さじ1
- EXバージンオリーブオイル 小さじ1~
- 塩 少々
- パプリカ(パウダー) 小さじ1/2~
- クミン(パウダー) 2~3振り
作り方
-
1
サーモンは2cm角に切る
玉ねぎは薄くスライスする
パクチーはみじん切りにする
Aを加えて和え、冷蔵庫で1時間~寝かせる -
2
トマトは湯むきし、みじん切りにする
その他の野菜もすべてみじん切りにする
飾りの分を少し取り除ける -
3
Bを加えてブレンダーなどでなめらかになるまで攪拌する
冷蔵庫で冷えるまで置く -
4
リムボウルやスープボウルなどにまずガスパチョを注ぐ
上にセビーチェを盛り付け、飾りの野菜を散らして完成
コツ・ポイント
本格的なガスパチョはとろみを出すためにバゲットを加えてトマトの水分を吸わせ、水も加えます。
今回はソース感覚なので濃く仕上げたくてどちらも加えず作りました。
トマトはなるべく味の濃いものを使ってください。
味の薄いものだとおいしくないです。
今回はソース感覚なので濃く仕上げたくてどちらも加えず作りました。
トマトはなるべく味の濃いものを使ってください。
味の薄いものだとおいしくないです。