なんといっても味付け&計量の手間なしが嬉しいレシピです。低音でじっくり焼くじゃがいもがオリーブ油でびっくりする美味しさ!このレシピの生い立ちサヴァ缶と新じゃががあったので。魚料理とじゃがいもが合うと知ったので、いつか試したかった組み合わせです。焼いたトマトが好きなのでトマトも忘れず入れました。ネギとキノコも加えたら栄養バランスと満足感も増しました↑
- サヴァ缶(オリーブ油が入っているもの。バジルレモン風味など 1缶分
- じゃがいも(新じゃががおススメ) フライパンに並ぶ量
- 好みの野菜 適量
作り方
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1
フライパンにフライパン用アルミホイルを敷く
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2
サヴァ缶を汁ごとアルミホイルの上にあけ、1.5cm幅の輪切りにしたじゃがいもを並べる。
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3
ふつうのアルミホイルをかぶせ、その上からフタをして弱火にかける。
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4
蓋の隙間から水蒸気が出てくるくらいになったら、火通りのいい野菜などを入れる(おすすめは青ネギ、キノコ類、トマト)
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5
時々じゃがいもを裏返しながら、じゃがいもがやわらかくなるまで蒸し焼きにする。
コツ・ポイントじゃがいもをあまり油っこくしたくなかったら、油の吸収を抑える為、裏返す回数は一回。または中火で短時間で焼くのがおススメです。油を程よく吸ったじゃがいもは”ポテト”感がでて美味しいですよ。