サバ缶を甘辛味にしてからにんじん投入するので、サバの生臭さもなく、パクパク食べれます!作り置きにも是非!このレシピの生い立ちにんじんも沢山あって、サバの水煮缶があったので作ってみました。サバです生臭くなるかな?とおもいましたが、美味しくできました。
- にんじん 4本
- サバ缶(水煮) 1缶
- 酒 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 醤油 大さじ2
- めんつゆ 大さじ4
- ごま 適量
- 鰹節 適量
作り方
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1
にんじんを細くきる。我が家はシリシリのスライサーでつきました。ボウルに入れ、ふんわりラップをして1,000Wで4分。
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2
サバ缶を水ごといれ、酒、砂糖、醤油を入れてサバを崩しながらそぼろ状にいためる。
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3
そぼろ状になれば(後で炒めるので水分が少しくらい残っていても大丈夫です)、にんじんを投入する。サバ缶は写真のを使いました
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4
めんつゆをいれて、水分を飛ばしながらいためる。水分がなくなってきたら、鰹節とゴマ(手で捻りながら入れました。)を入れる。
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5
水分がなくなれば出来上がりです。
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6
小分けにして、冷凍してお弁当にも。お弁当に入れるときは、1つずつラップをしてレンジで温めてから入れています。
コツ・ポイント我が家はヒガシマルの4倍濃縮をつかっています。めんつゆによって、甘さなども変わると思うので、味は調節してくださいね。ゴマは大さじ4、鰹節は5gほど入れました。