ハワイのソウルフード「ポキ丼」。マグロではなく、群馬県が生んだ最高級ニジマス「ギンヒカリ」を使って、ぜひ作ってみてね。
このレシピの生い立ち
群馬県産農畜産物のブランド化を考える女子会「ひめラボ」が考案したレシピです。
材料
- ギンヒカリ 200g
- ご飯 180g
- アボカド 1玉
- クリームチーズ(玉) 50g
- ミニトマト 5個
- 塩 適量
- 【A】ポン酢 大さじ3
- 【A】ごま油 大さじ1と1/2
- 【A】醤油 大さじ1
- 【A】しょうが汁 小さじ1と1/2
- 【A】わけぎ 約2本
- 【A】白ごま 大さじ1
- 大葉 2枚
- サニーレタス 適量(飾り用)
作り方
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1
ギンヒカリを角切りにし、塩をふって5分程度置く。
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2
キッチンペーパーで水分を取り、【A】を袋に入れ、ギンヒカリと一緒に漬ける(20分~30分)
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3
アボカド、クリームチーズ、ミニトマトを1口サイズにカットする。
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4
お皿にご飯を盛り、大葉を散らし、ギンヒカリ、その他の具材をのせ、仕上げにわけぎ、白ゴマ、漬け汁をかけて出来上がり♪
コツ・ポイント
漬け汁【A】にワサビやニンニクを入れてもおいしいです。