もしかしたらピーマンかもしれない。
このレシピの生い立ち
緑の苦い野菜といえば、その代表格といえるのがピーマンだろう。ピーマンとくれば肉詰めだ。これはやるしかないと思った。
あとは苦み成分・クルルビタシンがなくなることを祈ってほしい。
材料
- (下処理)塩・砂糖 気持ち多め
- (タネ)合い挽き肉 食べたい分だけ
- (タネ)醤油 肉100gに対して大さじ1くらい
- (タネ)塩・コショウ 適量
- 片栗粉 いい感じに
- ゴーヤ 食べたい分だけ
- (蒸す用)水 少なくて良い
- (焼く用)サラダ油 適量
作り方
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1
ゴーヤを適当な大きさに切り、ワタを取る。塩と砂糖をまぶして10分ほど放置する。
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2
ボウルに合い挽き肉と片栗粉、醤油を入れ、塩コショウをしてこねる。
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3
ゴーヤの水気を切り、片栗粉をまぶす
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4
ゴーヤに2で作ったタネを詰める
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5
フライパンにサラダ油を中火で熱し、肉の面を下にして焼き色を付ける。
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6
余分な油を取ってから5分ほど蒸し焼きにする。
コツ・ポイント
ゴーヤの苦みは無くなりきらないのであしからず。