はじめてのそばめし、味付けを選んでもらったらコンポタ味希望
業務スーパー焼きそば20円、安い！
このレシピの生い立ち
コーンごはんと焼きそば麺一袋余ったので、味付け提案したら、提案内容になかったコンポタ希望。元の提案は、ソース味、醤油系、ケチャップ、ケイジャン、バジル、とんこつラーメン、ダシダなど。濃いめならなんでも合いそうです。
材料
- コーンごはん お茶碗 2杯分
- 焼きそば麺 一袋（1人前分）
- 好きな野菜みじん切り お茶碗 1〜2杯
- お肉か加工肉など お茶碗 半分
- シチューのルー（固形でも粉でも） ひとかけ（箱に一皿分と書いてある分量）
- ガラスープの素（粉） 小さじ1
- 塩 ひとつまみ
- トッピング スパイス、バター、チーズなど
- 炒め用油（ごま、オリーブなど） 大さじ一杯くらい
- 料理酒 1ドボドボ（大さじ1-2）
作り方
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1
フライパンに油を少し入れる。はからなくていいけど、ひと傾けで大さじ一杯くらい出るはず。なに油でもいい。まだ火を着けない。
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2
野菜をみじん切りにする。
（フープロが楽だよ）
今回は人参、紫玉ねぎ、エリンギ。ネギ系で旨み出し、きのこでお腹掃除。 -
3
切った野菜をフライパンに入れる。最後にまぜるから、切れたものからどんどん入れてOK。
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4
お肉も小さく切る。1cm3くらい=「1cm角（いっせんちかく）」。ハム、叉焼、ソーセージや生肉、缶詰のシーチキンとか。
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5
お肉もフライパンに入れる。
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6
焼きそば麺を袋から出して、縦3回、横3回包丁を入れて、16個のブロックにする（大体でいい）。麺は油っこいです。
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7
麺もフライパンにいれる。料理酒、ごはん、シチューの素、ガラスープがすぐに手に届くところにあるのを確認して中火にする。
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8
菜箸かヘラで全体をざっくり混ぜて、チリチリするまで待つ。焦げ目付き始めたらひっくり返すつもりで混ぜる。
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9
シチューの素（ルー）を割って、ひとかけら入れる。柔らかいのでヘラでなるべく潰す。料理酒をかけ、ルーを溶かし全体に絡める。
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10
コーンごはん、鶏ガラスープ、塩ひとつまみを入れて、全体の味が均一になるイメージで混ぜ、混ぜ終わったと思ったら火を止める。
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11
丼やカレー皿に盛り付けて、コショウなどのスパイスや、バター、チーズなどトッピングをして完成。大きいスプーンで食べる。
コツ・ポイント
コーンごはんは、普通の炊飯ラインまで水と料理酒一振りで水を入れ、その上にコーンの芯から削った実・残った芯・塩ひとつまみ載せて炊きます。（酒と塩で日持ちと風味up）炊けたら、芯を捨て全体を混ぜます。
夏休みなので塩分少し高め設定です。
夏休みなので塩分少し高め設定です。
