「厚切りステーキ」として売っていた厚さ3センチ、400グラムの牛を志麻さんの保温法の応用で試しました。お湯を使いましたこのレシピの生い立ち志麻さんの保温法で、牛ならもっと気楽でもいいだろうと、思い切ってやって、おいしかったです。
- ステーキ用牛肉 400グラム
- 塩コショウ 小さじ1X2
- クレージーソルト 小さじ1X2
- 保温用
- アルミ箔・包み切れるほどの大きさ
- ジップロック・大き目1枚
- 鍋にお湯
作り方
-
1
このお肉です。800円ぐらいです。工夫したいと思いました。
-
2
上下に調味料を振って30分置きました。
-
3
サラダオイル(分量外)を熱して、片面3分ぐらい焼きます。上から抑えます。
-
4
肉をアルミ箔できちんと包んで、ジップロックに入れます。
-
5
熱湯の火を止めて、肉を沈め、落し蓋をして、15~20分ぐらいそのまま置きます。
-
6
このようになります、切ってみて、好みの火の通りかどうか確かめます
-
7
これで、15分以上です。好みで様子を見ます。
コツ・ポイント試したいと思い、ローストポークの保温という方法があるので、使ってみたいと思いました。うまくできましたが、アルミ箔とジブロックの両方だと、水は遮断できます。肉汁も出ません。火の通りの加減は好みです。