夏だけじゃない!秋冬の愛玉子の楽しみ方を紹介しています。このレシピの生い立ち本物の愛玉ゼリーの特性を活かして、スイーツだけでなく、料理の素材としても楽しめる方法を、台湾の愛玉農家さんから聞いて自宅でアレンジしています。台湾では普及に向けてホテルのシェフが競う愛玉料理コンテストもあるようです。
- 愛玉ゼリー 300〜500g
- お好みのお鍋の材料
作り方
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1
愛玉子ゼリー、基本の作り方はご参照ください。お鍋に入れるとマロニーのように楽しめます。
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2
作るときに油分を嫌う愛玉子ですが固まってしまえばお鍋に投入もOK。好きな味のお鍋やスープなどにに入れて楽しめます。
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3
固さはお好みで。種から作った本物だけが楽しめる熱々焼愛玉ゼリーです。
コツ・ポイント少し固めに作るのがコツですが煮込みすぎると食感が蒟蒻のようになります