4割引のカレイの切り身と目があった
- カラスカレイの切り身 2切れ
- 醤油 50〜75?
- 麺つゆ 250〜300?
- 砂糖 好み
- 酒粕 50gほど
- 塩、味の素 適量
- チューブ生姜 ありったけ
- 針生姜 好み
- 刻みネギ 好み
- 水 麺つゆの半分くらい+適宜
作り方
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1
カレイとかはじめて調理する。色々調べたけど煮付けが良さげ。ネットで一通り下調べしてあり合わせで挑戦。
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2
まずは冷凍していたカレイを解凍し、両面に塩を振って体感10分放置(臭みと水分をとりたい)。カレイにかけるのでお湯沸かす。
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3
その隙に調味料を合わせる。前日作りすぎたひやむぎのつけ汁を流用。麺つゆと水が2:1くらい。チューブ生姜もたっぷり。
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4
そこに醤油、砂糖、酒粕を入れて合わせる。料理酒と味醂があるなら酒粕と入れ替えられます。
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5
追いチューブ生姜をして軽く混ぜる。溶けてなくて良き。フライパンに針生姜、味の素、合わせたタレを入れてとろ火にかける。
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6
放置してたカレイに熱湯をかける。適当。塩を落としたいので水でもさっと流す。ペーパーで水気をよく拭く。
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7
タレがふつふつしてきたらカレイを入れる。丸めて広げたアルミホイル(中心に切り込み入れる)で落とし蓋をする。
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8
さらに普通の蓋をして強めのとろ火〜弱めの中火で3,4分くつくつする。
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9
時間が経ったら蓋とホイルを開けて刻みネギを好きなだけ投下。また元に戻して4,5分くつくつする。
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10
時間が経ったら蓋とホイルを開けて切り身にタレをスプーンでかける。照り……?わからんので普通に味染みてほしいからやった
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11
タレはシャバシャバでいいです。一度火を止めて放置。なんか冷めてくときに染みるんだっけ?期待。
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12
食べるときにもう一回とろ火であっためる。ふつふつしてきたら身をお皿に取り出して、タレを好きな味になるまで煮詰める。
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13
自分のはシャバシャバだけど味が好みだったのであんまり煮詰めませんでした。タレいっぱいの方がご飯にかけられるので好き
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14
好みの加減になったタレを身の上からかけてまた刻みネギを散らす。ネギなんてなんぼ食べてもいいからね
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15
カレイって骨多いな〜!?!?!?でもトロトロの身とタレとご飯かきこむ幸せ
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16
正直な話一回も計量をしてないし、火にかける前とか煮てる最中に頻繁に味見して醤油足したり麺つゆ足したり砂糖足したりしました
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17
水はあんまり考えてないし、タレの調整用くらいのノリです。上記の適当な数字より己の舌を信じろ。
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18
ネギも生姜も全部好みに合わせてなんなりと。麺つゆはだし感あるので使わなくてもいいかな〜感はあるかも。うまみが欲しかった
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19
身を返さなくていいレシピを見つけて細々とアレンジしました。放置するときに返すか返さないか。好きにしましょう。
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20
魚変えても美味いです。これは太刀魚。流れは一緒。あ、でも骨の処理はした。切り身のタイプに合わせて。
コツ・ポイントひやむぎのつけ汁とかいう適当に作ったものがベースなので二度再現できるかわからないのでメモ用。何よりも己の舌を信じろ!!酒粕使うときは、溶けきらない覚悟か、溶けるように水を少し多めにするといいです。薄味は煮詰められる!!