カラスカレイのアラをムニエルにして、きゅうりと春キャベツの塩もみを合わせたタパス。
このレシピの生い立ち
カラスカレイを初めてゲット。一般的には煮付けが多そうだね。でもぼくはあまり煮付けはしないので、ムニエルで。でもみ崩れがかなりするね。お味には関係ないけれど。
材料
- カラスカレイのアラ(カナダ産) 約240g
- 岩塩 適量
- EXVオリーブオイル 適量
- きゅうりと春キャベツの塩もみ 適量
- 粗挽き胡椒 少々
- マヨネーズ 大さじ2程度
- 米粉 適量
- レモン果汁 大さじ2程度
作り方
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1
カラスカレイのアラは軽く水洗いをし、水気を切り、1時間ほど置く。
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2
出た水気は捨てる。米粉にまぶしておく。スキレットを熱し、EXVオリーブオイルを入れ、しばらく置く。
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3
カラスカレイのアラを投入。
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4
両面が焼ければ、洋皿に移す。レモン果汁をかけておく。
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5
きゅうりと春キャベツを塩もみを加えて、完成。
コツ・ポイント
このカラスカレイ、鱈以上にバラけやすいね。なので4ではある程度バラけても気にしないように。