安めの材料で高見え!テンション上がる♪春のパーティやひな祭りにおススメのカクテル寿司。醤油のジュレがキラリ☆オシャレ感♡
このレシピの生い立ち
ちらし寿司を安めの材料で豪華に見せる食べ方を考えてみました。
材料
- 海老 6匹
- 菜の花 6〜8本
- サーモン(あれば) 3枚
- 卵 2個
- でんぶ 大さじ1と1/2
- ご飯 3膳
- 酢 小さじ3
- 卵用の砂糖(酢飯用の砂糖は) 小さじ2(小さじ1)
- 塩 少々
- もみ海苔 適量
- 醤油ジュレ
- しょうゆ 30g
- ゼラチン 1g
- 水 10g
作り方
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1
粉ゼラチンに水を加えてレンジ600wで30秒加熱して溶かし、醤油に加えてよく混ぜ、バットに流して冷凍庫で冷やし固める。
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2
卵に砂糖と塩を入れてよく溶き、薄焼き玉子を2枚焼いて、残りの卵液で炒り卵を作っておく。
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3
薄焼き卵は千切りにする。菜の花は下ゆでしてよく絞って花を飾り用に、葉は細かくみじん切りにする。海老を下ゆでしておく。
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4
ご飯を3つのボールに1膳ずつ入れて炒り卵、でんぶ、菜の花を加えて混ぜ、酢と塩でそれぞれ味付けする。菜の花は砂糖も加える。
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5
カクテルグラスに緑→黄色→ピンクの順にご飯を詰める。
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6
ジュレのバットは冷凍庫で15分ぐらい冷やしたら取り出して崩し、ジュレにする。
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7
海老、菜の花、錦糸卵、サーモンなどで飾り、醤油ジュレを食べる直前に3滴ほど落としてもみ海苔を散らして出来上がり。
コツ・ポイント
・上に乗せる具材はアボカドやきゅうりの飾り切り、マグロやイクラやイカなど、お好きなもので飾って下さい。
・酢飯に混ぜ込む具材はちらし寿司の素やツナマヨ、ゴマ、なんかでもイイですね。
・醤油ジュレは余りますがかけ醤油として刺身などに使えます
・酢飯に混ぜ込む具材はちらし寿司の素やツナマヨ、ゴマ、なんかでもイイですね。
・醤油ジュレは余りますがかけ醤油として刺身などに使えます