もやしと「岩下の新生姜」と薩摩揚げを、餃子の皮で巻いてみました。餃子の皮がサクサクです。お弁当に入れても良いです。このレシピの生い立ち「岩下の新生姜」をもやしと一緒に餃子の皮で巻いて作る、くるくる巻きレシピを考えました。
- もやし 1/2袋
- 岩下の新生姜 1本
- 薩摩揚げ 小2枚
- ニンニク 1片
- オリーブオイル 大さじ2
- 乾燥パセリ 適量
- 塩 適量
- 餃子の皮 12枚
- サラダ油 適量
作り方
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1
薩摩揚げに熱湯をかけ油抜きして、フライパンに油をひかずに両面を焼く。焼けたら2枚をそれぞれ6等分に切る。
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2
フライパンにオリーブオイルと、ニンニクをみじん切りにして入れ火をつける(弱火)。ニンニクの香りがでたら、もやしを入れる。
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3
中火にして、もやしを炒めたら塩で味を調え、乾燥パセリをいれてよく混ぜる。別皿に移す。
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4
岩下の新生姜を半分の長さにカットして、細切りにする。
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5
餃子の皮に、①の薩摩揚げ・③のもやし・④の新生姜をのせて巻き、皮に水をつけて貼り合せる。2人分12個を作る。
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6
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7
フライパンを火にかけてサラダ油を入れ熱して、⑤を焦げ目がつくように炒める。
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8
餃子の皮に生焼けがないか確認して、フライパンから皿に移し、盛りつけて完成です。
コツ・ポイント●ニンニクは、弱火で香りをだし、焦がさないように注意する。●餃子の皮は焦げやすいので、フライパンで転がすようにして、サッと炒める。