もも肉を超えろむね肉でジューシー鶏から

このさい皮なしでいってみますか( ^ω^ )エエーッ！そういうことだったのか！という驚きの調理方法の解説付き。このレシピの生い立ち愛娘の健康と、こころの平和のために、ヘルシーさを追求し、かつ、おいしい鶏から、作ってみたかった。生きてる生きてくわたしたちのために命をおとしてくれたニワトリさんに感謝、だから大切にたいせつに料理します。そうすると自然にんまいがやってきます。

1. 国産鶏ムネ肉 300g
2. 鶏がらスープの素 小さじ2(10cc)
3. ぬるま湯 300cc
4. 味付け・他
5. 甘酒 30cc
6. 自然塩 3g(お肉の重さ×1%)
7. トレハロース 2.5cc
8. 揚げ衣
9. 1.コーンスターチ、片栗粉または米粉 まぶしつけられるくらいの量
10. サラダ油 20cc
11. マヨネーズ 10cc
12. 2.仕上げ用コーンスターチ、片栗粉または米粉 軽くまぶす位の量

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   国産なのにこの値段。安い！それにヘルシー！さあ、作ろう。まずは…

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   冷凍庫へヒロミゴウ笑。冷凍すると肉の細胞膜が破壊され、ゆえに外から侵入する液体が入りやすくなる。まさに、逆転の法則なり。

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   一晩たちました。カッチコチですな。グーのねも出まへん。

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   おすすめは味の素さん。これは万能です。塩分なしのもあります。裏面の分量通り合わせる。ぬるま湯:素＝300cc:小さじ2。

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   カチカチドリがぽこんと入る容器にスープとともに入れ、ラップをかぶせレンジ解凍キーで解凍。表裏ひっくり返しで3分づつチン。

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   まだ半生の状態で鶏から用にカット。半生の方が美しくきれます。再びぬるいスープに漬けこみ、その状態で解凍。5分ほどで終了。

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   6で、なかなか溶けてないわ〜という部分はフォークでエイヤートウッ！とやってみてください。すぐ観念します。

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   ふにゃふにゃになったら、分離。

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   分離した画像8のスープは、インスタントラーメンのタマゴ風から作る鶏スープとして別レシピにて記載いたします。しばしお待ちを

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    8の続き。甘酒、塩、をまぶす。味付けはこれだけ、ラクチンですね♪塩こうじでも。だって、甘酒＋塩=甘い塩こうじ、ですから。

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    さらにトレハロースをまぶす。この子は天才くん。自然成分安心安全。まぶすと肉を保湿してくれます。冷めてもんまいが続きます。

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    揚げ衣はグルテンのないものをつかいます。カラッと揚がりま。お肉にまぶす。

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    卵が切れていたので代用します。まず計量カップでサラダ油をはかる。

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    マヨぷにょ。

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    かちゃかちゃ。これで完成。卵があれば全卵を1個分かちゃかちゃして使ってね。

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    ぽてん。

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    うにゃうにゃ。

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    揚げる直前に軽くパタパタと粉をまぶす。パリッと仕上がる順は1.コーンスターチ2.片栗粉3.米粉。粉の粒の大きさの差です。

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    中火で4〜5分揚げる。

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    いったん上げてコマーシャル。油の温度を揚げるため、と同時に、余熱でお肉の中心までひを通すための時間です。

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    そいや！一気に色つきます。手早く揚げる。

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    てってれー♡完成！アツアツジューシーな皮なしムネ肉鶏から。毒舌娘がんまいを連発、どーだ！君たちを愛するがゆえできた。感謝

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コツ・ポイントどんなお料理でも塩分を0.9〜1%にすることがポイント。んまい！必ずことばがでちゃう♡からだと同じ塩分濃度がんまいと言わせる。ポテトチップスのウラ、今度みてね。塩分、なんて表示されてます？表ばかり見ない。何でできてる？ウラもよーく見極めて。